自律神経失調症と女性ホルモンの関係

女性ホルモンと自律神経について。

ご存知でしたか?女性の美肌や健康の鍵を握るのは、「女性ホルモン」と「自律神経」なのです。この二つのバランスがとれている方というのは、肌も美しく、また、健康ボディを保っている女性だと言えます。

しかし、もしもこの二つのバランスが崩れている、あるいはどちらかのバランスが良くないという事になれば、女性に美肌維持や健康維持に危機が・・・。肌荒れが生じたり、むくみやすくなったり、更には精神的にも情緒不安定になってしまったり、ひどいと自律神経失調症になる事もあるのです。これは女性にとっては好ましくない事ですよね。

自律神経と女性ホルモンの状態を良くしておく事が、女性の健康管理上、非常に重要になってくるわけですね。

しかし実際、この二つの管理を自分で行っていくには、どのようにしたらいいのでしょうか?次にご説明していきます。

生理が大きな原因?

女性には毎月「生理」がやってきます生理前、生理中、生理後というのは、非常に女性ホルモンバランスが崩れやすくなってくるのです。

女性ホルモンと自律神経というのは、同じ視床下部から指令を受け取る事で、活発に働く事ができているのです。そのため、生理によってホルモンバランスが乱れてしまうと、それに伴って自立神経のバランスも整わなくなってしまうのです。互いに影響し合っているという事ですね。

生理前は、主に「黄体ホルモン」という女性ホルモンが活発に分泌されます。これによって、生理前にはニキビができやすくなったり、水分をため込んでむくみやすかったりするのです。この時期は、自立神経のバランスも崩れやすいので注意が必要です。

生理後は、「卵胞ホルモン」という女性ホルモンが比較的多く分泌され、肌の調子も良くなっていきます。因みに、痩せやすくなり、ダイエットに適しているのも生理後のこの時期だと言われています。